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主語はItになります。

【晴れ】
It's fine today」(今日は良い天気だね
It's sunny today」(今日は日が照っている

【雨】
It's rain」「It's rainny」(雨が降っていますね
It's drizzle」(霧雨ですね)
It's raining very hard」(雨が激しく降っていますね
It's raining on and off」(雨が降ったり止んだりしますね
It's raining cats and dogs」(土砂降りですね
なんで、猫と犬が出てくるのかいいますと、
ある神話で、猫は雨を呼び、犬が風を呼ぶということから、
同時に雨、風が来るという意味で使われるようになりました。


【曇り】
It's cloudy today」(今日は曇りですね)
It's foggy」(霧が濃いですね
It's mistty」(薄い霧ですね

【雪】
It's snowing」「It's snowy」(雪が降ってますね)
It's snowstorm」(吹雪ですね)
It's blizzard」(猛吹雪ですね

【風】
It's windy」(風が強いですね)
It's breeze」(そよ風ですね)
It's storm」(嵐ですね)
It's rainstorm」(暴風雨ですね)
It's sandstorm」(砂嵐です)
It's thunderstorm」(雷雨ですね)
It's typhoon」(台風です)

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非常に怒っている時
カンカンになって怒る!真っ赤になって怒る!
という表現を日本語ではよくしますね。

頭に血が上って、真っ赤になるというのは
なんとなくイメージできますが、
英語での表現はちょっと違います。

英語では黒くなって怒ります。
black look
と言います。

怒り心頭で意識を失うくらい怒る、我を忘れて怒る、という場合、
英語ではblackという言い方をします。
面白いですねぇ。

ちなみに、顔が赤くなるを英訳すると、
red in the face」となりますが、
これの意味は、「バツが悪い」という意味になります。

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