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非常に怒っている時、
カンカンになって怒る!真っ赤になって怒る!
という表現を日本語ではよくしますね。
頭に血が上って、真っ赤になるというのは
なんとなくイメージできますが、
英語での表現はちょっと違います。
英語では黒くなって怒ります。
black lookと言います。
怒り心頭で意識を失うくらい怒る、我を忘れて怒る、という場合、
英語ではblackという言い方をします。
面白いですねぇ。
ちなみに、顔が赤くなるを英訳すると、
「red in the face」となりますが、
これの意味は、「バツが悪い」という意味になります。
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