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良く使われますね。
正直、どんな学校に行っても教えてくれないですよね。
以下のように言います。
「Say when」(もう、いいかい?)
「When」(うん、もういいよ!)
ってな具合です。
実は、この言い方はお酒を注いだりする時に使います。
じゃあ、子供言葉でおしっことはどう言うのでしょうか?
「pee-pee」「cis-cis」「number one」(しっこ)
「ca-ca」「poo-poo」「number two」(うんち)
ですね。
トイレをノックされたとき、あなたはどうしますか?
「Someone in」(入ってますよ)となりますので、
空港などのトイレでは使ってみましょう。
英語にも男性言葉、女性言葉なるものがあります。
男性言葉はぶっきらぼうで文法を無視。
これがアメリカでは男らしい象徴でした。
女性言葉は対して丁寧で文法的にも正しい使い方です。
例をあげてみますね。
「ボタンを押す」についてです。
男性は、「Push the button,please?」で、
女性は、「Would you push the button?」です。
簡単に言うと、男性は直接的で率直な命令口調、
女性は話し相手を尊重するような間接的で婉曲な口調を使います。
主語はItになります。
【晴れ】
「It's fine today」(今日は良い天気だね)
「It's sunny today」(今日は日が照っている)
【雨】
「It's rain」「It's rainny」(雨が降っていますね)
「It's drizzle」(霧雨ですね)
「It's raining very hard」(雨が激しく降っていますね)
「It's raining on and off」(雨が降ったり止んだりしますね)
「It's raining cats and dogs」(土砂降りですね)
なんで、猫と犬が出てくるのかいいますと、
ある神話で、猫は雨を呼び、犬が風を呼ぶということから、
同時に雨、風が来るという意味で使われるようになりました。
【曇り】
「It's cloudy today」(今日は曇りですね)
「It's foggy」(霧が濃いですね)
「It's mistty」(薄い霧ですね)
【雪】
「It's snowing」「It's snowy」(雪が降ってますね)
「It's snowstorm」(吹雪ですね)
「It's blizzard」(猛吹雪ですね)
【風】
「It's windy」(風が強いですね)
「It's breeze」(そよ風ですね)
「It's storm」(嵐ですね)
「It's rainstorm」(暴風雨ですね)
「It's sandstorm」(砂嵐です)
「It's thunderstorm」(雷雨ですね)
「It's typhoon」(台風です)