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車屋英語の例を挙げてみましょう。

jacketジャケットと読みますが、
これは、チョッキと思い込まれました。

brushブラッシュですが、
ブラシと思い込まれました。

shirtシャートですが、
シャツと思い込まれました。

handkerchiefは、ハンカチーフと読みますが、
これは、ハンケチと思い込まれました。

glassグラースですが、
ガラスと思い込まれました。

本当、耳で覚えるってことは、大変なことですね。


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フランス革命の頃に、ドミニック・ジャン・ラレ男爵が、
移動野戦病院・アンビュランスボラントを組織しました。
このときに使用された救急馬車が、
救急車の始まりと言われています。

ambulanceには、歩き回るという意味があり、
この救急馬車をそのイメージから、
アンビュランスと呼ばれていました。

ちなみに、ambulance chaser とは、
救急車の追っかけのこと。
つまり、交通事故を商売にする弁護士や
悪徳弁護士のことを指します。


文字の綴りと発音が一致しない単語に
know,climb,highなどがあることは前回お話しました。

これにはある規則が存在します。
語尾がeで終わる単語は、
母音字がアルファベットと同じ読み方をします。

make,skateなどは、語尾がeですよね。
ですので、aエイと読みます。
同様に考えると、
fine,mine,driveでは、iアイ
home,rope,stoneは、oオウ
という読み方になりますね。

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